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企業コーチと個人コーチの違い
最近、よく尋ねられる質問があります。それは「企業で雇われるコーチ(企業コーチ)と、個人で雇われるコーチ(個人コーチ)は、どこが違うのですか?」というものです。
その正解は、ひとつ。お金を払う人が違います。でもこの違いが、とても大きな意味があったりします。
企業コーチは、「会社を発展」させる目的で、あなたに(社員や従業員に)コーチングを提供します。
個人コーチは、「あなたご自身を発展」させる目的でコーチングを提供します。
どちらのコーチでも、あなたのパフォーマンスをアップさせるという点では同じです。ですから「コーチ側」から見ると、それほど違いは、ありません。
でも、これをコーチにお金を払う「雇い主側」から見ると、少し違います。
企業コーチの雇い主は会社です。企業は、あなたの成果を、会社の貢献のために使ってほしいと期待しています。
個人コーチの雇い主は、あなたご自身です。あなたの成果を、自分のキャリアに応用してよし、起業プランに使ってよし、家族や恋人に使ってよし、どのように使おうが、誰も文句は言いません。
企業でも個人でも、優秀なコーチに出会えば、あなたの成果は、同じように出てきます。出てきた成果は、あなた自身で生み出した成果なので、それを会社が、とやかく言えるものではありません。
でも、もしあなたが、会社のお金でコーチングを受けて、「私はこの会社にいるべきではない」、なんて思ってしまうと、会社からすると「掟(おきて)破り」です。会社のお金で留学して、そのまま外国に転職してしまった、そういう状況と、同じですね。
でも最近、企業コーチを採用する会社が増えてきています。なぜなら、あなたが得た成果は、会社が強制的に与えた成果ではなく、あなたが自発的に得た成果だからです。
そんな成果が出た時、あなたの納得度やモチベーションは、一気にアップしています。それが、会社の狙うビジネスに使われると、会社にとても役立つ社員や従業員になることが、わかってきたからです。
でも、不幸にも、会社でコーチングを受けて、あなたの成果が「私はこの会社に向いていない」、だったら、どうしますか?
そんな時は、あなたご自身で、個人コーチを雇ってみて下さい。あなたの判断が正しいか、どうすれば成功できるか、きちんと助言してくれる個人コーチは、あなたの仕事や生活を守る武器として、使えると思います。
みなさんは、心の底から満足出来るキャリアや生き方が欲しい、そう感じていませんか。でも、それが自然に転がり込んでくることは、ありません。
明るい未来は、自分の手でつかむようにして下さい。あなたご自身が、そんな発想を持てると、会社や家族にいる、あなたの周りの人も、一緒にパワーアップしていくと思います。
こんな時だからこそ、あなたご自身がプロのコーチを雇って、明るい希望を持って、前進してほしいと感じています。
(注)この文章はリンク自由ですが、コピーや一部利用される場合は、樋口研究室までご連絡ください。
プレゼントの贈り方でわかる行動スタイル
クリスマスやバレンタインデーが近づいてくると、相手にどんなプレゼントを贈ろうか、相手からどんなプレゼントが届くのか、ちょっとドキドキするものです。今回はプレゼントの贈り方でわかる、その人の気持ちや行動、仕事のスタイルをみてみましょう。
1.「自分が贈りたい物」をプレゼントする人の行動スタイル
こういう人は、自分の基準を大切にして行動していたりします。ですから、自分のプレゼントが、捨てられてしまっても(極端な例ですが)、それほど悔いがなかったりします。自分が決めて贈ったプレゼントなんだ。そう思うだけで、その人は満足しているでしょう。
ただ、もらった相手のことを考えると、最初は嬉しいと思っていますが、基準を押し付けられ過ぎると、問題が起こった時、すぐに逃げ去ってしまいます。ちょっと、注意が必要です。
もしこのスタイルの人が、あなたの上司や部下にいたら、あなたは、その人の基準に合わせて、要望や判断を出すようにしないといけません。
このスタイルの人が、あなたを味方だと判断してくれたら、強力な支援者になってくれると思います。相手の贈りたいものと、あなたの欲しいものが、一致している状態です。その人から、便利な物や役立つ知識を、たくさんもらえると思います。
2.「相手が欲しい物」をプレゼントする人の行動スタイル
こういう人は、相手の基準を大切にしながら行動をしていると思います。相手の喜ぶ顔を見ることが出来る。これだけで、満足度はアップしています。
注意がありますが、こういう人は、相手の幸せを望むあまり、自分の幸せを忘れがちです。ずっと忘れつづけていて、いつまでたっても楽しい仕事や生活が手に入らない可能性があるのです。
もしこのスタイルの人が、あなたの上司や部下にいたら、その人にあなたの要望を、はっきりと明確に伝えることが重要です。
その要望が、明確でわかり易いものであればあるほど、その人はあなたの言うことを聞いてくれると思います。
3.「自分も相手も喜ぶ物」をプレゼントする人の行動スタイル
こういう人は、プレゼントを贈ることを、自分と相手の共同作業だと感じています。常に相手と調和する事が重
要。そう感じています。
でもその調和が、自分と相手のニ者間だけの調和ではないか。その点に、気を配っておく必要があります。ニ者間だけの調和は、第三者からみたら、奇妙な調和(ようは不調和)であることが多いからです。
もしこういう人が上司や部下にいたら、その人の行動があなたご自身に、正しい行動かどうか、じっくり判断するようにしてください。
もしその人の行動が、あなたや会社にとって、間違ったことなら、きっぱりと「それはまちがいだ」とか「みんなヘンだと思ってる」と言ってあげることです。
その結果、ひとたび相手が自分の悪いところを修正して、正しく行動しはじめると、チームの全員が気分が良くなってきます。調和を望む人の行動は、基本的に嫌われることがないからです。
4.「とにかく何か」をプレゼントしようとする人の行動スタイル
こういう人が、本当に存在するのかあ!?と思われるかもしれませんが、実際に存在します。いわゆる義理チョコでも贈っておこう、というような人です。
こういう人は、失敗するとクレームを言われそうな作業を実施すると、とても質の良い仕事が出来ると思います。しかし、あまり慎重に仕事をし過ぎるので、少し面白みに欠ける。そういう難点があります。
もしこういう人が上司や部下になったら、常に第三者のデータを集めて、その人を説得するようにして下さい。
その人は、間違いが発生しないように、ありとあらゆるデータを分析して動いています。あやふやな指示や要求をすると、その人は逆に戸惑ってしまって、パフォーマンスが落ちてしまうでしょう。
さてみなさんは、どの行動スタイルでしたか?
クリスマスやバレンタインデーは、みな楽しく過ごそうと感じている日です。いつも戦場のような仕事の現場から見ると、少し特別な日かもしれませんね。
実は私も、こういう特別な日を楽しめる人っていいなぁ・・、そんなふうに羨ましく思っていたりします。私もまだまだ未熟な、ITコーチですね。
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樋口研究室「会話のプロセス」とは?
準備のための準備作業が大切
こんにちは。樋口研究室・認定ITコーチの、山本隆之(やまもとたかゆき)です。
どんな時でも、事前の準備は重要です。お客様を訪問する時は、事前にどの交通機関を使えば時間どおりに到着できるか考えます。飛行機が飛ぶ時も、事前に十分な燃料を補充して飛びます。TOEIC(英語)のテストでは、事前に教室の窓を締め切って、静かな環境を作ります。
今回は、私がコーチをしているとき、どんな事前の準備をしているか、それを振り返りながら、成功する行動や思考の方法を、考えてみたいと思います。
私はITコーチですが、ITエンジニアでもあります。ですから、急な会議やトラブル対応など、避けられない作業が頻繁にオ発生します。でも私が、相手の方とお話しましょうと決めた日程を、頻繁に変更していたら、相手の方は、コーチはスケジュールの守れない人だとか、信用出来ないコーチだとか、そう思われると困ります。
ですから私は、2週間前から、自分のスケジュールとにらめっこしながら、みなさんとお話する日程を、きちんとキープできるように、スケジュール調整を始めています。
相手の方と、ゆっくりお話するためには、誰にも邪魔されない会議室や時間帯を、確保しないといけません。
とはいっても突発的なトラブルというのは、起こるものです。ですから、相手の方と、万が一、会えない状況になっても、すぐに連絡の取れる手段を持っておくことが、大切です。
そのために私は、相手の方とお話する時だけに使う、コーチング専用の携帯電話やメールアドレスを持っています。会社や家族の伝言が、この電話やメールに着信することはありません。お客様専用のホットラインです。到着するメールは、ワープロや画像ファイルなどもありますので、携帯電話は、スマートフォン(ハンディターミナル型)です。
私の知っている、あるTコーチは、自分の家に防音室を持っている方がいます。この防音室は、楽器を演奏するための防音室ではありません。なんと、お客様と静かに電話するために使う、防音室だそうです。なんと費用がかかることでしょうか!
でも準備のためには、お金を用意することも、重要かもしれないですね。準備のために気前良く(出来る人だけでいいです)お金を使うのも、その先にある作業を成功させるために、重要なのかもしれません。
準備作業というのは、地道な作業ですが、これを毎日、しっかりキープし続けること。これが、相手の信頼関係に結びついていきます。
でも準備作業は、優先順位の高いイベントが勃発すると、真っ先に割愛される。そんな宿命を持っています。仕事の案件が増えてくると、準備作業をすること無しに本番に突入する。みなさん、そんな経験を、たくさんしているのでは、ありませんか?
現実は厳しいですが、でも常に、準備の作業が割愛されないために、どんなことをしたらいいのか。忙しくなる前に、自分のやりたいことを、どうやってキープするのか。そういう考慮を、忘れずやっておいてほしいと思います。これはいわば、準備のための準備作業です。これを意識しながら、仕事をすると少しづつですが、成功するケースが多くなってくると思います。
みなさんも、準備のために準備する。このキーワードを、頭に入れながら、毎日の仕事をやって、明るい未来を、うまくゲットしてほしいと思います。
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泥沼からの脱出ITコーチング
こんにちは。樋口研究室・認定ITコーチの飯田佳子(いいだよしこ)です。
仕事では自分ではどうすることも出来ない場面が山ほどあります。コンピュータの仕事でも、営業は売る事だけ、上司は管理する事だけ、開発者は技術の事だけを考えて、仕事していることも多いものです。
そういう状況では失敗も多くて、泥沼にはまり込んでしまうことも多いでしょう。私はそういう人を、うまく正常な状態に戻すために「脱出ITコーチング」というITコーチング手法を開発しています。
泥沼状態の3レベル
仕事の現場で泥沼に入っている状況を分析すると、正常な状態に戻る難しさに応じて、以下のような3つのレベルがあることがわかります。
レベル1
このレベルは、本人が自力でなんとか泥沼から脱出できる状況にある時です。このレベルでは、本人自身で今の状況を分析できて、自分の過去の経験や工夫を生かして上手に乗り切ることが出来ます。
レベル2
このレベルは、本人が自力で泥沼から脱出できないが、専門家の援助をもらうと脱出可能な状況です。このレベルでは、本人自身に不足している解決策や支援を、専門家の助言や補助をもらって回避できます。このレベルから脱出できる人は、専門家の話を聞くとか理解するなどの時間や余裕を持っている必要があります。
レベル3
このレベルは、本人が自力で泥沼から脱出できず、また専門家の援助をもらっても脱出できない状況です。本人自身に現状認識に必要な知力や体力が不足しているだけでなく、本人の周りの専門家の知力や体力も消耗している時にこの状況になると思われます。
私の経験からいうと、泥沼にはまっている本人に対してITコーチングが機能するのはレベル1とレベル2までだと思います。レベル3のように本人だけでなく、周りの人間のパワーも消耗している状態ではコーチングの成果が期待できません。そのため脱出コーチングでは、レベル3の状況をどのように乗り切るかがポイントになってきます。
管理者が泥沼から手を差し伸べる
脱出ITコーチングは、レベル3に陥っている本人にITコーチングを実施しても、マイナスパワーが渦巻いていますので、なかなか効果が出ません。そのため私は、このレベルを改善する役割を持つ人を対象に、ITコーチングをおこないます。具体的に言うと泥沼ご本人を管理するリーダーやマネージャーが、こういう人に相当します。
ITコーチが、管理者(リーダーやマネージャー)に対してコーチングを実施する場合、以下の3つのポイントに注意します。
■管理者が泥沼になっていないかどうか
まずITコーチは、管理者がレベル3にはまっていないか確かめます。レベル3にはまっている人が、レベル3の人を脱出させるのは、極めて困難です。
■第三者パワーが利用可能かどうか
次にITコーチは、脱出作業に第三者のパワーを活用できないか考えるます。管理者に、脱出作業には仕事に直接関係ない第三者のパワーが必要だ。そういうことを考えてもらいます。こういう例は日常でもよくあります。私もスキーをしていて新雪に足を取られて埋まってしまった事がありますが、初めは膝下ぐらい埋まっていたのが、もがけばもがくほど首まで埋まってしまいました。私を助けようと力を貸してくれる人も雪に埋まっていきます。結果的に、救助隊の人に助けてもらいましたが、この救助隊が第三者のパワーです。泥沼でもがく人を、組織や体制のしがらみ無い産業医や医師が診断書を書いて仕事を休ませる、こういうことも第三者のパワーに相当します。
■ご本人に戻れる場所を保証できるかどうか
最後にITコーチは、脱出するご本人に存在価値を見失わないように指示します。管理者に、脱出したご本人が生きる価値や存在を見失わないようフォローする手段を考えてもらいます。お医者さんに診断書を書いてもらって休養を手に入れたとしても、ご本人は一瞬、自分の存在価値を見失って意欲喪失したりする場合があるのです。管理者は「脱出した後でも、あなたの戻る場所ある」これを保証することが大切です。
回復には時間がいることもある
脱出ITコーチングは、泥沼に入り込んでいるご本人だけでなく、それを補助する管理者に重要なITコーチング手法です。
ご本人が精神的にも肉体的にも正常な状態に回復するまでには、ある程度のリハビリ期間が必要かもしれません。回復まで数年という非常に長い時間がかかることもあります。脱出を願う管理者も、ご本人の回復を根気よく待つ忍耐力も必要になってきます。
管理者は、泥沼にはまった人を早く見つけて、出来るだけ迅速にそこから脱出させるのが重要です。もしご本人が脱出に成功したら・・・。その経験はご本人に刻みこまれるでしょう。脱出したご本人は、今よりもっと質の高い仕事が出来るようになると思います。
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「わかりません!」と言うスキル
IT業界は難しい言葉や専門用語に慣れてしまった業界です。
忙しいのか時間が無いのか、あるいは面倒くさいのか。理由は千差万別ですが、現場で働いている人は、かなり曖昧な言葉を使って会話をしています。そのため、本当に何が問題なのかわかりません。
例えばみなさんの周りに、以下のような言葉を使う人、いませんか?
「これからの技術者は、お客様と信頼関係を構築するのが最も重要になる。お客様や競合他社の状況、ビジネスの方向性、共通のプロセス、これらを理解してそれぞれがリレーションシップを構築し、お客様のビジネスニーズやカバレッジ戦略、活動計画を立案する。これが大切だと思う・・。」
うん?言ってる意味がよくわからない・・・。
でも、もしこういう人に出くわしたら、あなた自身が理解出来なかった部分を、素直に相手に尋ねてみましょう。そうすると、相手の理解度が、たちどころにわかります。例えば、以下のような感じです。
■お客様とは、どこの誰のことですか?
■構築するとは、どういうことをすることですか?
■状況を理解するとは、どこまで理解することですか?
■競合他社とは、何と競合することですか?
■ビジネスの方向性とは、どっちの方向ですか?
■共通とは、何と同じで何と違うのですか?
■プロセスやリレーションシップ、ニーズとは、どんな意味ですか?
もし相手が詳しく答えられずモゴモゴしていたら、相手も内容をよく理解せず発言していたりします。こういう状態では、その人に部下やメンバーがいても、誰もその人の言う事には従ってくれないでしょう。
難解な会話を続けていると、わからない事の上に、更にわからない事を積み上げていってしまって、結局全ての事がわからないまま進んでいきます。これでは言う人も聞く人も、どちらにも良い事ではありません。結局これが、仕事を失敗させる原因になります。
そこでもし、自分の周りに理解不可能な言葉を使っている人がいたら、ぜひ恥ずかしがらずに「あなたの言っていること良くわかりません!」と言うようにして下さい。とても簡単な言葉です。でもなかなか言い出しにくい言葉かもしれません。特に上司やリーダーに対しては・・。
でも頑張って言うのです。ハッキリと。そうすると自然と理解不能の世界に入る手前で、ブレーキをかけることが出来ます。樋口研究室では、これを「わかりませんと言う」スキルと言って、みなさんに教えています。
全てのことを知っているスーパーマンは、そうたくさんいるものではありません。わからないことは素直にかつ謙虚に尋ねる。いったん立ち止まって教えてもらうとか考えるタイミングを持つ。これが難しい仕事を乗り切る武器になります。
樋口研究室では、いつもみなさんの即戦力で使える道具や武器を考えています。あなたもぜひ、樋口研究室のITコーチと一緒に、仕事を乗り切る様々な武器を手に入れてほしいと思います。
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子供をコーチングする時に大切なこと
コーチングのスキルを、自分の息子や娘にうまく使うことが出来ると、とても優秀な子供に育つのでは?そう感じていらしゃる親は多いと思います。でもコーチングのスキルは、子供に使う前に、自分に使った方が、もっと効果がでます。
自分の子供を水泳やサッカー、英会話、ピアノ教室に通わせたい。そう思うことはよくあると思います。でもその前に考えないといけないことがあります。それはその思いは「子供の思い」ではなくて、「親の思い」である。これに気が付くことが大切です。
自分が子供にしようとすることが、本当に子供のためになるのか?親の楽しみではないか?地域の利害関係でやってるいるのではないか?みんながそうするのでしているのではないのか?忙しいから人に頼んでいるのではないか?こういう問いかけが、親である自分自身に出来ることが大切です。
子供は宇宙人みたいな存在なので、自分の目標や思いを綺麗に話すことはできません。だから親は子供の思いを十分に調べずに、よかれと思って色々なことをやってしまいます。それが結局、子供のマイナスパワーを生み出してしまって、引きこもりやいじめ、非行、傷害、自殺などに発展することもあります。
でも親が、自分にじっくり問いかけることが出来るようになれば、次にその問いかけを子供にすることが出来るようになります。そうすると子供と話す時間も多くなってきて、子供は自分を隠すことなく、素直に自然に、話すようになります。そうなってくると親は、子供に対して、本当に役立つ学習方法やツール、機会を提供できるようになります。
コーチングのスキルは、子供に使う前に、まず自分に使う。これをぜひ、覚えておいてほしいと思います。
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私のまわりの人は頭の回転が早くて、ついていけません。
みなさんからよくお寄せいただく、ご質問について、回答したいと思います。
【質問】
私の会社には、頭の回転の速い人が多くて、仕事のペースについていけなくて四苦八苦しています。樋口研究室に来ると改善ですることがきますか?
【回答】
確かに、コンピュータの仕事をしていると、とても頭の回転の早い人、見かけることがあります。ITの現場は、いつもせかされていて、余裕のない現場です。使っている道具が、スピードや正確さを要求されるコンピュータですから、頭の回転の速い人が多いのも、自然なことかもしれません。
ところで人間の脳の回転スピードは、パソコンCPUのクロック数(メガヘルツ)のように、すでに決まっているといわれています。
これを無理やりクロップアップするとか、電圧アップさせてスピードアップさせると、熱を持つとか、煙が出て壊れてしまうこともあります。
観察するとわかりますが、頭の回転の速い人も結構、ムダな所にその回転を使っていたりします。会社で評価されていても世間ではほとんど評価されていないとか、お客様に尊敬されていても同じメンバーの誰にも尊敬されていないとか・・。
もっとたくさんの人が幸せになることに頭を回転させたらいいのに。そう思ってしまうことも、よくあるんですよ。
自分の頭の回転スピードをアップさせることは、重要だと思います。でも私が思うに、今使っている頭の回転を別のところに振り分けるとか、必要ないところの回転をやめるとか、もっと効率的に回転できないかとか、そういう頭の回転の使い方の工夫をすることが、もっと重要だと思います。そのほうが、みなさんの仕事や人生で成功するために、大切な頭の使い方だと思います。
樋口研究室では、あなたの脳(のう)力(頭の回転力)にマッチした、パフォーマンス向上の方法や、仕事の乗り切り方を、あなたと一緒に考えるようにしています。
もしお問合せのような悩みをお持ちでしたら、ぜひ樋口研究室に来て、自分にピッタリあった頭の運用方法を考えて、ご自身の仕事やキャリアの活用方法を、考えてみてほしいと思います。
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樋口コーチが書いたITコーチングを知るための本
| ITコーチングとは? コンピュータの世界は、すべてがゼロとイチの世界で動いています。皆さんは、これをプログラムやシステムに活用して、仕事や生活で使っています。 しかし、仕事の現場を見ると、いまだに失敗を繰り返しています。コンピュータは正確に動くはずなのに、なぜこんなに失敗が多いのか。これをよく考えてみると、コンピュータを作ったり動かしているのは人間だということに気づきます。 人間の世界は、ゼロとイチとの間に血と汗が流れている世界でもあります。この存在を認識しないでコンピュータの仕事をするからうまくいかないのです。 仕事を成功させる手順やスキル、ドキュメントや製品、ツールなどは、世の中に山ほどあります。しかし、それを使うのは人間なのです。もしこの人間が、仕事を成功させる良い手法や製品があることを知らなかったら・・・。もし知っていても、それを間違って使っていたら・・・。そうするとすべては宝の持ち腐れで、仕事は失敗に終わってしまうでしょう。 興味がありましたら、この本を読んで、ITコーチングのスキルを、会社やグループで使ってみてください。うまく使えたらそれで良し。うまく使えなかったら、使えなかった理由を考えてみてください。 樋口研究室に来て、ITコーチと一緒に、うまいITコーチングの使い方を考えてみるのいいと思います。そうすると、今まで思いつかなかった方法が発見できると思います。 素早く、効率的な行動を起こす。そういう自分改造のツール。これがITコーチングです。今すぐ活用してほしいと思います。 樋口研究室 樋口節夫
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『株式会社という病』をいやす
会社というのは、みなさんの人生を支える、大切なものですね。それゆえに、会社に飲み込まれて、自分のテーマやキャリアを見失ってしまう人も、多いものです。
以下の書評に、樋口研究室の「ゴールを作るための三人称変化」というビューチェンジの手法が、紹介されています。あなたの正しい道筋を見つけるために、ぜひ参考にして下さい。
■@IT自分戦略研究所ブックシェルフ(6)『株式会社という病』をいやす
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「労力」「時間」「資金」持っている時にはすぐ使う。
お金を払って、プロのコーチを雇うというのは、自分に専用のアドバイザーを雇うということです。スポーツ選手でもあるまいし、お金や時間を使ってまで、自分にプロのコーチを雇うなんて、あまり馴染みがないな・・。もしそう思っているなら、ぜひ以下をお読み下さい。
アドバイザーといわれて、まず思い浮かべるのは、会社の上司や先輩でしょう。もっと身近な存在では、両親や恋人、友達だったりします。
上司や先輩はビジネスにポイントを置いてアドバイスしてくれます。両親や恋人は、愛情やいたわりの気持ちにポイントに置いてアドバイスをしてくれます。でもあなたの欲しいアドバイスは、ビジネスや愛情に特化したアドバイスですか?あなたの弱いところをきちんと理解してくれて、納得できるアドバイス。これが欲しいのでは、ありませんか?
優秀なアドバイザーは、たくさんいるわけではありません。
優秀なアドバイザーの条件は、あなたを正確に分析できること、あなたのペースに合わせて会話ができること、あなたの心の動きや業界の傾向を理解していること。
だから優秀なアドバイザーは、心理学やコミュニケーションの訓練を受けています。業務の経験も豊富ですし、いつも勉強して磨きをかけています。そういう専門家のことを、プロのコーチといいます。樋口研究室のITコーチも、プロのコーチです。
自分にジャストフィットするプロのコーチを見つけるには、ワークロード(労力)、手間や暇(時間)、お金(資金)がかかります。もし、今のあなたに「労力」「時間」「資金」の3つのリソースがそろっているなら、今すぐそれを使って、コーチを探し始めて下さい。素早く始めることが大切です。なぜなら、これらのリソースは、すぐに消えてなくなる可能性が高いからです。
先が見えなくて心配なら、今、必要ないものは出来るだけ削減して、余ったリソースを、あなたにピッタリのコーチを探す作業に振り向けるようにしてください。
冬もいつか春になります。梅雨もいつか終わります。状況が良くなってきた時に備えて、自分にプロのコーチを雇って行動パワーを蓄積しておく。すぐに実行してほしいと思います。
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コーチを選ぶ時の5つのポイント
世の中には、プロのコーチがたくさんいます。その中からあなたにピッタリ合ったコーチを選択する時の、5つのポイントをお教えします。
| 1.コーチは自分のコーチングの手法を説明できるか |
| 2.コーチはどんなコーチングの教育を受けたか |
| 3.コーチは十分なスキルの運用経験があるか |
| 4.コーチは常に情報を発信しているか |
| 5.コーチはあなたと相性が合っているか |
上記の5つのポイントを参考にして、ぜひあなたに合った素敵なコーチを見つけ出して下さい。もちろん樋口研究室のITコーチは、上記のポイントをクリアしています。お会いできることを、楽しみにしております。
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JSP&サーブレットの本を改訂増補しました。
![]() 翔泳社刊『一番やさしいJSP&サーブレット入門塾 第2版』 著・樋口研究室 テクニカルアドバイザー・山本隆之 ISBN 4798116483 価格2,520円(税込) | 第2版・改訂によせて 樋口研究室 樋口節夫 |
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地方や外国で活躍するITエンジニアのみなさんへ
樋口研究室のITコーチと会話する方法は、「面談形式」と「電話形式」のふたつあります。特に最近は、みなさんと電話でお話することが多くなってきています。
なぜ電話でお話することが多くなってきたかというと、みなさんの活躍する現場が、首都圏や大都市だけでなく、地方に分散してきたからです。また外国に出張されるITエンジニアも増えてきているので、中国や米国に出張した時に、樋口研究室にお電話をいただくことも多くなってきています。
とはいえ、ITコーチとみなさんが、一度も顔を合わせたことがないというのは、お互い不安です。
ですから年に1? 2回程度、みなさんが東京や大阪に出張されてきたタイミングに合わせて、樋口研究室オフィスを訪ねてもらって、みなさんと面談でお話できるようにしています。
みなさんも、ご自身のお仕事や生活スタイルに合わせて、樋口研究室の活用方法を、決めていただけたら嬉しいです。
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それでもまだ、迷うとき
「事実」「継続」「保障」。迷った時に使う3つの言葉を使って考えても、まだ迷いが残ってしまう時って、あると思います。そんな状態で止まっていると、頭も体も疲れてきて、よけいにパフォーマンスが下がってしまうでしょう。
そういう時こそ、自分の迷いをITコーチにぶつける。これが大切です。
ITコーチは、みなさんの状態を、正しく分析できる専門家です。みなさんがITコーチに、素直に自分の迷いをぶつけると、みなさんが決めかねている選択肢の中から、一番成功する確率の高い解答を見つけ出してくれると思います。
あなたにアイデアやノウハウを与えてくれる「メンター」として。あなたが迷った時に背中を押してくれる「コーチ」として。あなたの素早い決断を促す「コンサルタント」として。
今すぐ樋口研究室のITコーチを、あなたのパートナーに採用してほしいと思います。
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子供への問いかけ
学校から帰ってきた自分の息子さんや娘さんに、今日の様子をたずねてみたいと思った時、「授業はよく理解できたの?」とか「今日の調子はどうだった?」、そういう問いかけをしていませんか?
もしそうだとすると、ただちに子供から「びみょう・・」とか「べつに・・」、「そこそこ・・」、そんな言葉が返ってきます。
子供に問いかける時は、漠然とした言葉で返せない問いかけをする。これを頭に入れながら会話をして下さい。
例えば「授業の出来映えは『何パーセント』なの?」とか「今日の調子を色に例えたら『何色』なの?」、こんな感じの問いかけです。
そうすると、子供が気分がいいなと感じていたら、100パーセントとか黄色、そういう明るい言葉が返ってきます。子供があまり気分良くないと感じていたら、20パーセントとか灰色、そういう暗い言葉が返ってきます。
子供の様子をうまく引き出すのも引き出せないのも、あなた(親)の問いかけのやり方ひとつで決まります。部下やメンバーの気持ちや思いを引き出すのも、あなた(上司やリーダー)の問いかけひとつで決まります。
どうやれば、もっと上手にコミュニケーションが出来るだろうか。ぜひ樋口研究室に来て、考えてみてはいかがですか。
(注)この文章はリンク自由ですが、コピーや一部利用される場合は、樋口研究室までご連絡ください。





