「会社が雇う」コーチと「個人が雇う」コーチの違い。それは、、

最近、よく尋ねられる質問があります。それは「企業で雇われるコーチ(企業コーチ)と、個人で雇われるコーチ(個人コーチ)は、どこが違うのですか?」というものです。akaruijyosei.jpg

その正解は、ひとつ。お金を払う人が違います。でもこの違いが、とても大きな意味があったりします。

企業コーチは、「会社を発展」させる目的で、あなたに(社員や従業員に)コーチングを提供します。

個人コーチは、「あなたご自身を発展」させる目的でコーチングを提供します。

どちらのコーチでも、あなたのパフォーマンスをアップさせるという点では同じです。ですから「コーチ側」から見ると、それほど違いは、ありません。

でも、これをコーチにお金を払う「雇い主側」から見ると、少し違います。

企業コーチの雇い主は会社です。企業は、あなたの成果を、会社の貢献のために使ってほしいと期待しています。

個人コーチの雇い主は、あなたご自身です。あなたの成果を、自分のキャリアに応用してよし、起業プランに使ってよし、家族や恋人に使ってよし、どのように使おうが、誰も文句は言いません。

企業でも個人でも、優秀なコーチに出会えば、あなたの成果は、同じように出てきます。出てきた成果は、あなた自身で生み出した成果なので、それを会社が、とやかく言えるものではありません。

でも、もしあなたが、会社のお金でコーチングを受けて、「私はこの会社にいるべきではない」、なんて思ってしまうと、会社からすると「掟(おきて)破り」です。会社のお金で留学して、そのまま外国に転職してしまった、そういう状況と、同じですね。

でも最近、企業コーチを採用する会社が増えてきています。なぜなら、あなたが得た成果は、会社が強制的に与えた成果ではなく、あなたが自発的に得た成果だからです。

そんな成果が出た時、あなたの納得度やモチベーションは、一気にアップしています。それが、会社の狙うビジネスに使われると、会社にとても役立つ社員や従業員になることが、わかってきたからです。 

でも、不幸にも、会社でコーチングを受けて、あなたの成果が「私はこの会社に向いていない」、だったら、どうしますか?

そんな時は、あなたご自身で、個人コーチを雇ってみて下さい。あなたの判断が正しいか、どうすれば成功できるか、きちんと助言してくれる個人コーチは、あなたの仕事や生活を守る武器として、使えると思います。

みなさんは、心の底から満足出来るキャリアや生き方が欲しい、そう感じていませんか。でも、それが自然に転がり込んでくることは、ありません。

明るい未来は、自分の手でつかむようにして下さい。あなたご自身が、そんな発想を持てると、会社や家族にいる、あなたの周りの人も、一緒にパワーアップしていくと思います。

こんな時だからこそ、あなたご自身がプロのコーチを雇って、明るい希望を持って、前進してほしいと感じています。