社外に問えるエンジニアを目指しましょう。
今の仕事は面白い。会社にも満足している。そう感じている方も多いと思います。でもそれは、あなたの会社の中だけの話であって、一歩、会社の外に出ると、そうかといえばちょっと疑問です。
今、あなたが身に付けている知識やスキルは、自分の会社の製品に依存しているものではありませんか。今、あなたが進めているメンバーや協力会社の管理方法、営業のプロセス、社内研修の内容、それはあなたの会社でパフォーマンスが上がる方法であって、他の会社では通用しない方法ではありませんか?
実はそうなのです。企業は自分の会社に利益が上がるように、製品やプロセス、教育を作っています。それは当然です。社員というは会社に利益をもたらす人であり、その対価として給与をもらっているからです。
でもちょっと考えて下さい。自分の会社が、あと10年や20年、存在していると思いますか?あるいは今の会社で定年になって、60歳(今は55歳?)になって、別の会社に転職したり起業しようと思った時、あなたの知識やスキルは使えるのでしょうか?
私達は仕事を通じて生活設計をしています。すでに多くの人が65歳や70歳になっても、しっかり仕事を持って働いています。仕事も楽しい、生活もたのしい。そんな人生を贈るために、今からご自身のキャリアについて、しっかりと考えましょう。
そして現在、エンジニアの仕事をしているみなさん。現状の仕事に満足しているだけでは、いけません。もっと頻繁に社外に出て、他の人はどんな仕事をしているのか、どんなスキルを持っているのか、どんな儲け方をしているのか、そういうビュー(視点)を持って、周りの人を眺(なが)めはじめることが大切です。
社外に問えるエンジニアになる。そう考えないと明るい未来が手に入りません。樋口研究室には、これを真剣に考えているエンジニアがたくさん訪れます。樋口研究室の敷居は高くありません。今すぐ活用してください。


