自分のキャリアパスは考えてスグに「わかる」「出来る」ようなものではありません。

2010年3月 9日 樋口コーチ

それは、キャリアパス(仕事のイメージ)というのはご自身で開発しながらクリエィティブに作っていくものだからです。開発には必ず「設計」「実装」「運用」というサイクルがあります。この作業をひとつひとつ正しく進めていくことがキャリアパスを作る時の基本の作業です。転職する時とか、リストラになった時、目標面談する時に短時間で自分のキャリアパスを考えても、それは絵空事(えそらごと)でしかありません。みなさん驚くかもしれませんがキャリアパス開発の1サイクル(設計-実装-運用)の期間は通常2年から3年です。キャリアパスは会社の状況や景気、同僚や家族、恋人の人間関係によって見直し(微調整)して書き換えていかないといけません。何十年も変化せず使いつづけられるキャリアパスはありません。1サイクルのキャリア開発が終了したら、また次のサイクルを回すのです。これを何度か繰り返して、ある時ふと後ろを振り返ってみると、なんだか道が見えている。それがあなたの歩んできたキャリアパスになります。成功した経営者や技術者の体験談を聞くと思いますが、それは振り返って見たすでに「過去」のキャリアパスです。それを学ぶことはもちろん大切です。でも今のみなさんは、これから歩む、まだ見えていない「未来」のキャリアパスを作らないといけません。この作業に入るのは早ければ早いほど良いです。40才ぐらいになって後ろを振り返って、道が何も見えてなかったら、ちょっと寂しいことです。景気が見え始めた今、ご自身のキャリアを考え始めるとても良い機会です。今すぐスタートさせるようにして下さい。そのサポーターに樋口研究室を活用出来ます。参考は、こちら>>

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