あなたの経営感覚度をチェック。
従業員(社員)は、会社や組織という舞台で演技する、俳優みたいなものです。従業員は、会社の経営方針を詳しく知って、その台本にあわせて仕事が出来ないと、いくらがんばっても、上司から良い評価がもらえません。
それでは今から、あなたがどれだけ自分の会社のことを知っているか、チェックしてみましょう。
以下の設問を読んで、自分に当てはまるかどうか、チェックを入れて下さい。今回は、財務会計というよりは、会社の一員として恥ずかしくない、社員として知っておくべき基礎項目を、あげてみました。
□ | 社長から年初に聞いた会社方針をしっかり復唱できる。 |
□ | 自分の所属する部署の売上高を言える。 |
□ | 自分の担当するお客様の売上高を言える。 |
□ | 自分の会社の株価や日経平均、TOPIXの動きを知っている。 |
□ | 社長(役員)の給料はどのようにして決められているか知っている。 |
□ | なぜ頻繁に組織や体制の変更をしないといけないか理由がわかる。 |
□ | コスト削減で真っ先に教育費が削減される理由がわかる。 |
□ | 家や車の返済でボーナス加算をするとまずい理由がわかる。 |
□ | 能力が高くても昇進や昇給できない理由がわかる。 |
□ | 会社が心の病気対策に躍起(やっき)になる理由がわかる。 |
□ | 従業員が税金や年金の計算をしなくてもよい理由を知っている。 |
チェックの数が、半分以下だったら、少し経営の仕組みを、勉強することをお勧めします。ITエンジニアは、経営に疎(うと)い方が多いようで、減給や配置転換、不景気、そんなトラブルが発生すると、そこから抜け出すのが、ヘタなのです。
マズイな・・と感じたら、ぜひ樋口研究室に来て下さい。そしてITコーチと一緒に、あなたのITスキルと、会社の経営を、うまくバランスさせながら仕事をする方法を、考えましょう。今のうちから、次に来るリスクに備えて、自分のパワーを蓄えておくのです。
まわりのパワーが落ちている時は、ほんの少しパワーを使うだけで、改善の効果が出やすい時です。この機会を逃さないように、ご自身の仕事のやり方を、見直してほしいと思います。
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