「守り」の企業。「攻め」の個人。
2009年12月28日 樋口コーチ
これは某、金融経済紙で使われていたキャッチコピーですが、これはかなり当たっています。会社は全てのお金を絞り込んでいます。完全に「守り」の体制に入っています。ですから会社に期待しても、いいものは手に入りません。でも個人は、少しでもいいものを狙っています。デフレも追い風なので、日ごろ手に入らないものが、リーズナブルに手に入ります。これは「攻め」の状態ですね。こういう状態は、いつまで続くか、わからないのですが、確実に言えることは、今のうちに自分の価値を高めて、できるだけ他と差別化できる「自分一番」を狙ってほしいということです。自分一番というのは、他の同僚と比べて、自分の方がユニークだ、そういうことです。他と較べて、一番を取れていないと、次の不況が来た時に、自分ではなく、他の人が採用されてしまって、再び窮地に陥ります。十分に注意して仕事を進めてほしいと思います。


