子供をコーチングする時に大切なこと
コーチングのスキルを、自分の息子や娘にうまく使うことが出来ると、とても優秀な子供に育つのでは?そう感じていらしゃる親は多いと思います。でもコーチングのスキルは、子供に使う前に、自分に使った方が、もっと効果がでます。
自分の子供を水泳やサッカー、英会話、ピアノ教室に通わせたい。そう思うことはよくあると思います。でもその前に考えないといけないことがあります。それはその思いは「子供の思い」ではなくて、「親の思い」である。これに気が付くことが大切です。
自分が子供にしようとすることが、本当に子供のためになるのか?親の楽しみではないか?地域の利害関係でやってるいるのではないか?みんながそうするのでしているのではないのか?忙しいから人に頼んでいるのではないか?こういう問いかけが、親である自分自身に出来ることが大切です。
子供は宇宙人みたいな存在なので、自分の目標や思いを綺麗に話すことはできません。だから親は子供の思いを十分に調べずに、よかれと思って色々なことをやってしまいます。それが結局、子供のマイナスパワーを生み出してしまって、引きこもりやいじめ、非行、傷害、自殺などに発展することもあります。
でも親が、自分にじっくり問いかけることが出来るようになれば、次にその問いかけを子供にすることが出来るようになります。そうすると子供と話す時間も多くなってきて、子供は自分を隠すことなく、素直に自然に、話すようになります。そうなってくると親は、子供に対して、本当に役立つ学習方法やツール、機会を提供できるようになります。
コーチングのスキルは、子供に使う前に、まず自分に使う。これをぜひ、覚えておいてほしいと思います。
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